2006年11月23日



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*まさやんちの里親さま募集*
我が家の保護猫・ちびをの里親様を募集しています

ちびを♪

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崖の犬

大騒ぎになっていた、崖の犬。
テレビでは救助の模様が生中継され、びっくりするくらいの大騒ぎ。
大騒ぎ、に関しても思うことはいろいろあれど、
犬の命が助かったこと自体は私もとても嬉しいので、
あえてそれには触れずに脇に置いておくとして・・・・・

今朝、テレビのワイドショーでその犬はこれからどうなるのか?
ということに関連して、犬が収容されたという愛護センターの話があった。
その犬は大騒ぎの甲斐あって、全国から40件もの里親希望があり、
譲渡会にも参加するようだし、処分されることはないらしい。
が、犬がいたその崖の上には他にも多くの野良犬がいて、
捨て犬も後を絶たないのだと近隣住民は話す。
そしてそこのセンターには昨年一年間では4,800頭の犬が収容され、
譲渡されたのは100頭で、4,600頭が処分された、と。
司会者もコメンテーターも
「一匹の犬を可哀相と思うだけでは済まない問題がある」と言った。

その問題が『問題』なのだ。
なのに、話題はそこでおしまい。
その『問題』をもっと掘り下げて伝えて欲しかったのに。
所詮ワイドショーだからか、あとは自分で考えろ、なのか。
せめて、全国的にはこれだけの犬が処分されている、
といったことだけでも伝えて欲しかった。

それから、司会の男性が言った言葉で引っ掛かったものがあった。
「持ち込まれた犬なら、次に飼う人も飼い易い」という内容。
言いたいことはわかる。
慣れていない野良犬よりは、という意味での発言だろう。
でも犬を保健所に持ち込むことを肯定している、とも取られかねない。
あまり深くは考えていないのだろうな、きっと。
司会者は深く考えていない、製作者も考えていない。
これでは視聴者に考えろ、と言うのも無理がある。

数秒間、センターに収容されている犬たちの姿が映されていた。
一日ずつ壁でわけられた部屋の犬たち。
そう、確実に死へと向かうあの部屋だ。
どれだけの人が理解しただろうか。
あそこに今日映っていた犬たちは、数日後にはこの世にはいないことを。
カメラに向かって吠えていたのは
「ここから出して!助けて!死にたくない!」だ。
あの子達の叫びは、メッセージは
いったいどれほどの人に伝わっただろうか・・・・・


全国から40件もの里親希望者・・・・・善意の声。
その善意や、やさしさが、
もっともっと広がって、
一匹でも多くの動物たちがしあわせになれますように、
苦しむことがなくなりますように、
それだけを心から切に切に願う・・・・・





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